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ガイドヘルパーという資格
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ガイドヘルパーという資格
ガイドヘルパーは外出介護員とも言われ、 視覚障害者や全身性障害者、知的障害者が外出する際、安全面に留意しながら移動介護サービスを提供する資格のことです。
障害のある人が外出する際には必要不可欠であり、積極的に社会活動に参加していくうえで大切なサービス。
単に「外出の付き添い」という仕事にとどまらず、障害者の「色々なことがしたい」という思いを支えながらヘルプしていきます。


講座に申し込む前の、素朴な疑問。

勤務先にはどのようなところがあるの?
身体障害者更生施設、身体障害者授産施設、身体障害者療護施設、障害者グループホームなどの各種障害者施設等、多岐に渡ります。

ガイドヘルパー資格の将来性は?
平成15年から支援費制度が制定され、ガイドヘルパーの需要がますます多くなりました。

最近事業所などでは、移動介護の利用者が障害者、というケースも増えてきています。
ノーマライゼーション理念に基づき、日本の福祉も施設入所中心から地域生活支援中心へと大きく変わりつつあるという証明でもあります。 このような社会的な動きの中ではますます必要とされる資格と言えるでしょう。

しかしながらガイドヘルパー業務の現状は、高齢者を中心とした業務に追われていて人手不足です。

その一方でスーパーや百貨店、各種交通機関、ホテル、銀行など、高齢者や障害者に接する機会の多い接客サービス業では、企業取り組みの一環として積極的に社員に介護資格を取得させたり、介護資格をお持ちの方を採用してサービスの向上に努めているという報告もあります。

資格取得を考えていらっしゃる方には、ホームヘルパーとガイドヘルパーの両方を取得することによって、活躍の場が大きく広がり、ますます就職に有利になることがおわかりいただけると思います。

■■■ガイドヘルパーの従事要件について■■■
 障害者自立支援法施行に伴い、平成18年10月より障害者(児)の方への外出支援については各自治体が行う移動支援事業として位置づけられます。この移動支援事業への従事要件については、サービスを提供するに相応しい者として各自治体(主に各市区町村)が認めた者となり、地域によって従事要件が異なってまいります。

ノーマライゼーション(Normalization)とは
「高齢者も障害者も子どもも女性も男性もすべての人々が、人種や年齢、身体的条件に関わりなく、自分らしく生きたいところで生き、したい仕事や社会参加ができる、そうしたチャンスを平等に与えられる」
すなわち“みんなが一緒に”暮らせる社会が“当たり前”だとする考え方をいいます。


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